ベトナムの物価情報 定点観測 20250504 ローカルベトナム料理屋さん
ベトナム・ホーチミンのローカルフード 「バインクオン」の定点観測 バインクオンはベトナム語で「bánh cuốn」、米粉の生地を蒸して作る料理。 日本語では「蒸し春巻き」とか「蒸しクレープ」と訳されることもあるけれど、 正直、あまり一般的ではないですね。 なぜなら、これって本当にベトナムの”ド・ローカル”な食べ物だから。 フォーやバインミーほどメジャーじゃないし、 もともと朝ごはん用に食べるものなので、観光客が見かけることも少ないのよね・・・たぶんw

でも、これが美味しいんですよ。 私の家の近所(半径500メートル以内)だけでも、 バインクオンを出すお店が4軒はあります。 どこも朝7時ごろにオープンして、だいたい10時半くらいには売り切れ。 お気に入りは、道沿いの常設のお店で、屋台ではなくちゃんと店構えがあるところ。 このお店、スタッフが4人態勢で回しています。 いずれも女性で・・・ 1)その場でずっとバインクオンを蒸し作り続けるベテランっぽい女性 2)野菜や具材を切る女性(1の補助もする) 3)注文を取る若い女性(店内かテイクアウトかを確認、多分誰かの娘さん) テイクアウトの時は、商品を包んで渡す係も 4)そしてお会計担当の店主(お財布係=BOSS)

蒸し調理担当係のおばさま。現役で、今もバリバリ、作ってます。 多分、みんな親戚なんじゃないかな、という馴染みある雰囲気です。 なぜここがお気に入りかというと… まず、バインクオンのぷりぷり感とボリューム。 4〜5本が一皿にのり、たっぷりの野菜と一緒に出てきます。 さらに、トッピングの揚げ玉(天かすみたいなもの)、 タマネギチップ、ニンニクチップがカリカリで、これがまたいいアクセントに。 最近は人気もぐんぐん高まっているみたいで、いつ行ってもバイクで駆けつけるお客さんが絶えません。店先では常に3〜4台のバイクが順番待ちしていることも。 店内には小さなテーブルが4つほどありますが、ほぼ満席。 店の女性たちの笑顔と、威勢のいいやりとりも好きなポイントです。 価格はというと…しっかり上がっています(笑)。 コロナ前(2020年)は25,000VND=125円位でしたが、 1年ほど前に28,000VND=168円位に。(写真はこのころね) さらにこの4月(2025年)には ついに30,000VNDに到達。いつか30kになるとは思ってたけどねw 日本円で約180円。 いや、安いですよ。安い、十分に安い!! 蒸した米粉の中にたっぷりの肉餡が詰まっていて、 野菜もたくさん食べられる。満腹感はかなり高いです。持続時間も長いですw ベトナム人に愛されている食べ物だけに・・・ きっと少しずつ値段は上がっていくんだろうな…と思いつつ、 定点観測を続けつつも、今はここ30kvdに落ち着いてます。 移住生活ランキング
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