ベトナム雑貨、クセありチャームがキモかわいい(2026年版)
ベトナムに軸足を置いて、気づけばもうすぐ6年。 街の変わり方は思っている以上に早くて、 ずいぶんと開発されて景色が入れ替わっている。 地下鉄が走りはじめて、空気も変わった。 女性たちの装いも軽やかで、ハイヒールを履く女性たちも増えたし、 レストランやカフェは、“映える”場所があちこちに。 観光客の姿も増えて、街の温度も少し上がってる気配。 そんななかですから、ベトナム土産にも変化がみられます。 定番といえば、ナッツや蓮茶、それに刺繍のポーチや巾着など。 色も柄もにぎやかで、少しだけ雑で、でもどこか憎めないのが特徴。 今でも、安くて便利で、ベトナムらしさがそのまま出ている刺繍袋やポーチは お土産の定番だけれど、最近はそこに、ポップな気配がじわじわ占領してきてる。 以前、女性誌などの特集では、偶然できたようなヘタウマの可愛さのことを、 キッチュと表現してたっけ。(今もかな?!)

【小さな編み込みアイテム:ノンラー、カゴバッグ】 久しぶりに雑貨店をいくつか歩いてみた。 ベトナムの雑貨は、モチーフがわかりやすい。 コーヒー、ノンラー、プラスチックの椅子、プラかご、ドーボー、 ぶたの貯金箱、水上人形…。

【チャーム:左はレトロ柄の保温鍋、右はプラスチック椅子】 街で見かけるものが小さくなって並んでいる。 生活の断片、そのまま。 そういうものが、今はチャーム(キーホルダー)に変身し ジャラジャラぶら下がってる。 ひとつ400円〜で買えるものも多く、お手軽。

【チャーム:貯金箱のデザイン、ブタが定番】 でもノンラーひとつだけだと、少しベタかなと思うので、 ドーボーやプラかごのモチーフと一緒に合わせたら、もっとかわいく見えてくるから不思議。 古いのと新しいものを混ぜ混ぜに。

【チャーム:右と左はおばちゃん服のドーボーとノンラー(日除け帽子)、 真ん中は、伝統工芸ドンホー版画で描かれる玩具で遊ぶ子供】 そういえば昔の日本の観光地にも、チャームの言葉がなかっけど、 キーホルダーはお土産の定番でした。 提灯とか、千社札、狸や熊とか、 「これ、誰が買うんだろう」と思いながら眺めるようなもの。 あの、少し所在ない感じ。 最近のデザインはご当地キャラに置き換わってきたけれど、 少し前までは、なんとも説明しづらい雑多な魅力があった。 学生の頃、夏だけのビアガーデンで短期アルバイトをしていた。 そこの上司からお土産にキーホルダーをもらったことがある。 ビーズや造花や鈴が組み合わさった、地域性はなく、デザイン性もイマイチで ピンと来なかった一品。 かわいい〜と言っていいのか、「なんですかこれ」と聞いていいのか、少し迷った記憶。 結局、「ありがとうございます」とだけ言って受け取った。 最後はロッカーの鍵につけたまま返したような気がする。 ごめんなさい、上司よ、反応できなかったのは若気の至りってことで。 ということで、ベトナムの最近のチャームをお土産にもどうぞ。

【チャーム:水上人形のキャラクター】 バッグやポーチにつけるものにも、主役級があれば、控えめな脇役もいる。 しゃれたものもあれば、少し笑ってしまうような“お笑い担当”みたいなものもある。 その振れ幅の広さ。 ベトナムの雑貨は、言わずもがな、お笑い担当が多めです。 インパクト、なかなか強い。 洗練されすぎてはいないけれど、 「なにこれ」と会話のきっかけになりそうなものがあります。 お土産は定番でいいと思っていたけれど、 ベトナムの今を持ち帰るなら、 こういう、ちょっとずれたかわいさも混ぜてみるといいかも。 リアクションに困っているようだったら、 まぁ、それも含めてお土産ってことで〜。 私がベトナムに来た友人達にバラマキ用として購入したのは、

【シクロ型クリップとマグネットしおり】 自転車タクシー”シクロ”型のクリップ(500円くらい)に アオザイ姿で自転車に乗ってる、本の栞(薄型マグネット=240円くらい)。 定番として残っていくのかな〜。 移住生活ランキング
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