Ho Chi Minh City

ベトナムの足は、今日もバイクでできている——テト前、GrabとXanhSMのあいだで

テト前のホーチミンは、街が落ち着きなくそわそわしている。

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⚫️詰め合わせパックのお歳暮を積んで〜 お歳暮を届けるバイクが走り、街はもうお休みモード。 バイクにスーツケースを乗せて田舎へ帰る人の姿もちらほら見かけます。 バイクの数は、少し減ってきたかな。 こんな時期に滞在者が困るのが、移動手段。 ベトナムは車のタクシーも便利だけれど(雨の日は絶対にね。美容院に行くときとか)、 やっぱりバイク文化なので、バイクタクシーのほうが身軽で頼りになります。 安いし、車の脇を抜けてスイスイ走ってくれる。 スリリングではあるけれど、結果的に早く着いたりするのよね。 そんな便利なバイクタクシーの代表といえばGrab。 でも、いつもならすぐ捕まるGrabが、最近は全然つかまらない。 配車アプリを開いても、地図の上でくるくる回るだけ。 帰省する人も多いから仕方ない……。

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ということで私のケータイには、各種バイクタクシーの配車アプリが入っている。 Grabはもちろん、ホーチミンで増えているのが、

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ポップな青緑色がかわいい電動バイク、VinFastのバイクタクシー「XanhSM」。

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それから黄色と青の大胆な配色が目を引く、ベトナム企業の「Be」も。

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私は今のところ、この3つを駆使しています。 テトの時期は、各社アプリを開いて待つのがちょっとした上級者かも。 どれが早いかな、安いかな、と探りながら。 そして、ここ最近ぐっと増えてきた電動バイクに初めて乗った時の感動は忘れられません。 驚くほど静かで、安定感がある。 エンジン音がないぶん、風の音が近いかも。 ホーチミンの空気と馴染むように、道路を滑るようにスーッと進む感じが気持ちいい。 一方でGrabやBeは、来る車種が毎回ちがう。 ホンダの定番バイクだったり、ヤマハだったり、 かなり年季の入った運転手の相棒みたいな車体だったり。 荷台がやたら高くて見晴らしが良かったり、バイクのコンディションにいろいろ差があって、 「今日はどんなバイクかな」という小さな楽しみがある。 当たり外れ、というより、街のコレクションに乗っている感じ。

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⚫️バイクはベトナムの風景に溶け込んでいるのでゲームのデザインにも そして、ベトナムのバイクといえば、やっぱりホンダ。街の足の王者です。 そこへ近年、VinFastの電動化が勢いよく広がってきている。 ベトナム大手のVingroupが社運をかけて、車もバイクも電動化を進めているという話も聞きます。 街で見かける機会が増えたのも納得です。 そんな中、バイクの王者ホンダも電動モデルを出し始めたらしい。 値段を比べると少し割高にも見えるけれど、性能や安心感はまた別の話で、単純には比べられません。

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⚫️とにかくベトナム人にとってはバイクです! (補足)最近の電動バイク事情   ⚫️VinFastの電動バイクはここ数年で急速に存在感を増やしていて、    2025年にはベトナム国内で約40万6千台を販売し、    電動二輪市場でトップになったとも報じられています。    ・価格帯もモデルによりますが、おおよそ10万〜19万円ほど。   ⚫️一方、バイク王者のホンダも、2025年春(3〜4月)に    ベトナムで初の電動バイクを発売開始。   ・車体価格は約16〜17万円とされ、ついにホンダも本格的に電動化へ……    という空気が出てきました〜 私はまだガソリン派で、50ccの台湾製スクーターに乗ってま〜す

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譲り受けたもので、近場をトコトコ走る程度なので十分。 でも夫が、「電動バイクに変えたら?」と言い始めているので……本当?!と、ちょっとニヤリ。 ただ事故は怖いし、遠出するつもりは今のところない。 気分転換に川沿いを走ったり、ベトナムのバイク軍団に混ざって走る面白さを堪能するだけ。 いずれまた、その時が来たら。 移住生活ランキング

#ベトナムの日常徒然#ベトナム国内旅行

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