海外移住者が贅沢な生活&旅行ができる仕組みをばらす!
シンチャオ!ベトナムホーチミン在住の日本人夫ユキと、ベトナム人妻ゴックです。 このブログでは、ベトナム移住&生活情報と全国旅行情報をお届けしています。気になった記事を見つけたら、まずはフォローしてみてください♪ 今回は時折ご質問をいただく、「よくそんなにお金がありますね」、「どんな仕事をすればそういう生活ができるのですか?」という件について、正直にお応えしたいと思います。 確かに海外生活者の中には、名の知れたインフルエンサーでもないのに「なんでそんな贅沢な生活ができるの?」という人も多いですよね。 ベトナム移住者の「普通」の私が旅行にお金をかけられる理由

海外移住者やフォロワーの数がそれほど多くないのにも関わらず、頻繁に旅行をしていたり、いかにも高級なリゾートホテルに泊まっているブロガーやインスタグラマーってよくいますよね。 ちなみに私は2~3か月に一度くらいのペースで旅行に行っていますが、それが実現できるのは、以下の理由が大きいと考えます。 海外の都市は日本ほど娯楽がない 私が住んでいるベトナムだけでなく、おそらく多くの海外移住者が共感してくれると思います。 海外には、日本のように週末にお金を使って日帰り旅行できる場所がそれほど多くありません。特に東南アジアの地方郊外は、観光整備どころか、町のインフラ整備もされていない田舎なので…。 私が暮らしているホーチミンは旅行者に人気の観光都市ですが、スパやレストラン、現地ツアー、お土産探しなどは、現地に住んでいると無縁ですよね。 そのため、生活費はほとんどかからなく、週末の楽しみと言えば、おいしい料理をレストランに行って食べるくらい。なので、普段は貯金をして、数か月に一度の旅行にお金をかけることができるのです。 高級ホテルが安い&ブロガーは無料で泊まらせてくれることもある そして、こちらも忘れてはいけません。アジアの高級ホテルは、5つ星であっても1泊1万円前後で泊まれるところも多いです。しかも、これは1人あたりではなく、1部屋の値段なので、夫婦や家族で泊まってもこの値段。 また、1泊数万円するような高級ホテルの場合、ブロガーやインスタグラマーを名乗ると無料で泊まらせてくれたり、アップグレードしてくれることもありますし、日系旅行会社から宿泊体験レポの依頼が来ることもあります。 ちなみに、私がブログで紹介しているホテルは基本的に5つ星、もしくはリゾートホテルですが、宿泊料金は6千円~1万5000円前後ですよ(^^ 海外移住者はノマド(テレワーク)が当たり前 海外に移住している日本人の多くは、ノマド(テレワーク)が可能なIT系の仕事をしています。ブロガーやインフルエンサーの方も、基本的に現地でコツコツと仕事をしているのが普通だと思います。自営業だけでなく、会社勤めであってもそれは同じ。基本的に日本人は現地の地場企業で働くと特別扱いされますし、日系企業で働いてもリモートワークが普通になってきています。 日本のように「自宅で仕事をしろ」のような制約は基本的にありません。 現地駐在員はなぜ贅沢な生活をおくれる?

<マレーシアもベトナムからすぐ近く!> 一方で海外で暮らす駐在員の方々はどうなのだろうか? 駐在員の奥様方のブログを見てみると、平日は5つ星ホテルでアフタヌーンティーをとったり、週末はフレンチでフォアグラやステーキをむさぼったりしていますよね。住まいは家賃20万円くらいの高級タワマンに住んで、子どもはインター…非常に羨ましい……。 基本的に駐在員は「お金が嫌でも貯まる仕組みがある&経費で落ちる」が贅沢な生活のからくりです。 お金が貯まる仕組み これは中堅以上の企業から派遣されている駐在員が対象ですが、まず、彼らは毎月給料が日本と海外現地の2つに振り込まれます。二重の給料というだけでもかなりやばいですよね。 また、メーカー勤務の駐在員は、毎月どこかしらに出張をしていますが、その度に出張手当も受け取ることができます。私の知り合いの駐在員は、出張手当だけで毎月10万円以上貰っています。 衣食住はほぼ会社負担で経費で落ちる そして、これが強い。自宅⇔会社の往復はもちろん、それ以外のプライベートの移動であっても会社が負担してくれるケースは普通にあります。ベトナムはご存知の通りバイク天国なので、会社側が従業員が怪我を負わないよう、バイク利用を禁止しているところもあり、そういった場合に移動費を全額負担してくれます。 その他、高級マンションの家賃ももちろん経費負担。子どもの学費は、「日本人学校は全額負担、インターナショナルは半分負担」などもよく見受けられる福利厚生ですね。 また、高級レストランでのランチやディナーも、基本的に接待費として経費で落とすことができます。 現地法人としてしっかり利益を上げているのであれば、当然経費で控除を狙い、課税所得を圧縮するのも当然です。利益率が高い企業ほど「なんでもいいから赤ビル(領収書)持ってきてくれ」と無駄に高い料理を食べることも普通にあります。 まとめ:海外移住者はお金持ちというよりは「使うところが少ない」 まとめに入りますが、海外移住者はお金持ちが多いというよりは、「普段の日常でお金を使うところがないので、高級レストランや旅行、高級ホテルのような目立つことにお金を使う」というのが正解だと思います。 インフルエンサーを名乗る若い子を何人か知り合いにいますが、いずれも普段は普通の会社勤務であったり、夫が駐在員、マーケティングの会社に勤めていて、仕事でインフルエンサーをやっている、といった人ばかりです。ユーチューバーでチャンネル登録者数何十万人という人は別格だと思いますが、そうでない限り、やはり何かしら裏の事情があると思った方がいいかもしれませんね♪
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