ベトナム移住生活|ベトナム語は学習すべき?生活と仕事での必要性
シンチャオ!ベトナムホーチミン在住の日本人夫ユキと、ベトナム人妻ゴックです。 このブログでは、ベトナム移住&生活情報と全国旅行情報をお届けしています。気になった記事を見つけたら、まずはフォローしてみてください♪ 前回まではニャチャン旅行記をお届けしていましたが、ひと段落したので、今回は移住生活情報をご案内。 ベトナム問わず海外に移住を希望している人ならば、「現地の言葉はやっぱり学習すべきなのかな?」、「現地語を話せないと仕事に就けない?」と考えるものですよね。 そこで、今回は日本人夫の私が、リアルなベトナム現地事情をご紹介します。 ベトナム移住者のベトナム語は普通に生活する分には挨拶&買い物程度で十分

まずはじめに、私のベトナム語力は英検でいう3級から4級程度です。いわゆる日常生活では支障がないレベルです。私はすでにベトナムに十数年住んでいるので、人によっては「え、10年以上ベトナムに住んでそれしか話せないの?」と鼻で笑う人もいるかもしれませんね。 でも、ベトナムに5年10年15年住んでいる人で、私以上にベトナム語を話せる人は、これまで片手で数えるほどしか会ったことがありません。それだけベトナムに住んでいる日本人はベトナム語を学習していません。 つまり、普通に生活する分にはベトナム語は挨拶と買い物程度しか求められないというわけですね。 日本に住んでいる人の勘違い:ベトナム語はやる気にならないと習得できない

また、よく聞かれる質問として、「ベトナム語を習得したいなら、現地でスクールに通うべき?」という点ですが、これについては、「最初の2カ月コースだけ受講すべき」と言えます。ベトナム語はスクール(塾)か大学の短期コースで受講できますが、だいたい1コース2カ月です。この2カ月でアルファベッドと基本的な発音とあいさつ言葉を勉強します。そして、これで十分です。 なぜなら、これ以上勉強しても、ベトナム生活の中で毎日使わない限り、言語はほとんど身に付きません。私がベトナム語をある程度話せるきっかけとなったのは、現地でたこ焼きの屋台を始めてみたときです。 本来は日本語を話せるベトナム人を雇うのがセオリーなのですが、それだと給料が高くなるので、ケチな私はベトナム語のみの学生を雇いました。もちろん意思疎通がほとんどできないので、あとは私が必死になって自己学習しました(ベトナム語の単語集と文法の本を読んだだけです)。 つまり私が言いたいのは「現地に10年20年住んだところで、本当に必要にならない限り、現地の言葉を話せるようにはならない」ということです((+_+)) 仕事でベトナム語は必要?

一方で仕事上もベトナム語が必要となるケースはあまりありません。求人を見ても、ベトナム語よりも英語の方が求められるようです。現地の日系企業で働く場合、基本的に日本語を話せるベトナム人が職場に秘書代わりにいますので、その人を介して職場は回します。ベトナム語を話せればなお歓迎はしてくれるでしょうが、必須ではありません。 じゃあ英語は話せないと現地で就職できない? これは仕事によるとしか言えないですね。例えば営業職の場合は日本語オンリーで大丈夫です。なぜなら、営業先は現地の日系企業だからです。担当者も当然日本人です。もし担当者がベトナム人の場合は、先ほど話した日本語を話せる秘書のようなスタッフを通訳として隣につけて商談します。 ただ、英語が話せれば高い給料の企業に就職できたり、英語必須の業種に履歴書を送ることができるので便利です。 まとめ:ベトナム移住にベトナム語は必須ではない。気軽にお越しください(笑) 今回言いたいことをまとめますと、①ベトナム移住にベトナム語は必須ではない。②必要とされる場合はその時に勉強すればいい、です。もし学習したいのであれば、英語の方を優先されるのが良いかなと思います(日本に居るときから勉強できますよね)。
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